作者のプロフィール

こば
こば

「こば」と申します。

15年以上、パソコンの仕事に携わってきた経験から、安心安全にパソコンを手放すためのアドバイスを提供します!

ソフトウェアの経験

プログラマーおよび、システムエンジニアとして、約5年間パソコンと関わりました。この経験から、パソコンの構造や動作、アプリケーションの操作について深く学びました。

VBやC#、VBAなどの言語を扱えます。

ハードウェアの経験

中古パソコンを販売する会社で、約10年間パソコンと関わってきました。1日約100台、1年で約25,000台のパソコンを取り扱う中で、メーカーごとの特徴や故障しやすい箇所について詳しくなりました。

たとえば、

  • バッテリーの劣化が早いメーカー
  • ヒンジ部分が破損しやすいメーカー(画面と本体をつなぐ部分の金属の質が原因)
  • 天板の塗装が剥がれやすいメーカー
  • キーボードが押された状態になる機種(キーが戻らないのではなく基板的な原因)
  • ディスプレイのバックライトが切れやすい機種
  • 電源コンデンサーが破裂しやすい機種
  • チップセットのハンダクラックが起こりやすい機種(これにより起動しなくなることが多い)

これらはほんの一例ですが、数え切れないほどのパソコンに触れてきたからこそ得られた知識です。

この経験を活かして、皆さんがパソコンを安全に手放し、次のステップに進めるよう、分かりやすい情報を提供していきます。

情報漏洩への対策を強調する理由

2019年に神奈川県で発生したHDD転売・情報流出事件は、私の経験の中で氷山の一角に過ぎないと感じています。

中古パソコンの販売業務では、動作確認や初期化のために電源を入れる必要があります。その際、スリープ状態で持ち込まれたパソコンが、パスワード保護されていない場合、起動時に開いていたファイルがそのまま表示されることがあります

その結果、以下のような個人情報が目に入るケースがありました。

  • ログインIDやパスワードが記載されたファイル
  • 銀行口座情報が見える状態で残されたメモ
  • 開いたままのメールやドキュメント
  • デスクトップに表示された個人的な写真
  • 履歴書や職務経歴書のファイル

このように、作業の必要上、意図せず個人情報が目に入る状況が存在します。こうした情報が流出すれば、個人にとって大きなリスクとなります。

この危険を少しでも減らし、安心してパソコンを手放せる方法を広めたいという思いから、このサイトを立ち上げました。

当サイトの目的について詳しくはこちらをご覧ください。